不愛の間は|早めの不動産売却が大切|任意売却の前に知っておく

早めの不動産売却が大切|任意売却の前に知っておく

住宅のイラスト

不愛の間は

積み木

分譲マンションを購入して念願のマイホームを実現したはいいが、転勤等によって遠方に生活の本拠を移さなければならなくなった、といったことはよく起こりがちです。その場合、通勤可能な地域に新たに賃貸住宅を借りてマンションはそのままにしておく、というのも1つの選択肢ですが、ご存知の通り住宅は長期間空き室のままにしておくと水や通気が滞ってしまい、傷みが早まるので注意が必要です。単身赴任が選択可能であればそれもいいですが、家族が離れて暮らすデメリットは決して小さくありませんし、また、何より不経済でもあります。こうした課題を解決するのが、遠方で暮らしている間マイホームを分譲賃貸物件として供用するという方法です。

分譲賃貸物件とは、本来は分譲目的で建てられたマンションを賃貸住宅として利用している物件のことです。従来は主として投資目的でワンルームマンションを購入した際などに利用されていましたが、近年ではファミリー向け物件などにも利用の幅が広がっています。オーナーサイドから見た場合、分譲賃貸物件は保有資産を有効に活用できるというメリットがあります。家賃収入を遠隔地における生活費に充てたり、ローンの返済に回したりすることができます。一方、入居者の方も分譲賃貸なら本来は購入者しか入居できない物件に家賃負担のみで暮らせるというメリットがあります。オーナーの帰還時も問題はありません。あらかじめ定期借家契約という契約スタイルをとっておけば、転勤等終了時に合わせて更新なしで賃貸契約を終了できるので、スムーズな住み替えが可能です。